カシオ　“フリースタイル　カメラ” あらゆる携帯機器に応用できるアイデア

Variable frame design
ボディ外周をおおう枠が360°回転し、
立てて置いたり引っ掛けたりできる。
自由自在な撮影スタイル。

（カシオサイトにある説明）
http://casio.jp/dc/products/ex_tr150/style...
http://casio.jp/dc/products/ex_tr150/communica...

（手持ち）　普通につまむ／枠をグリップに／
液晶モニターのひねりでハイアングル／ロウアングル

（置き）　立てておく（縦画面）／寝かして置く（横画面）

（掛け）　樹の枝などに引っ掛ける

（自分撮り）
①液晶モニターも前向きにひねれる。
②手を挙げて合図し２秒後にシャッターが切れる設定可能
③セルフタイマーのカウントダウン「あとX秒」表示

（基本性能）
①換算２１mm相当の超広角レンズ（ズームなし）
②総タッチパネル操作
③動画も録れる
④画像デコレーション機能で遊べる

さまざまな携帯型機器に応用できるアイデアと言える。

（発売の経緯）
2011年1月上旬、TRYX 海外発表。
2011年7月、国内向けEX-TR100発売。（当初の予定は4月発売）。→販売終了。
2012年4月、国内向けEX-TR150発売→販売終了。
（計画生産台数を上回る購入予約が殺到し、店頭の販売を待たず販売終了を告知）

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カシオのカメラには生き残ってもらいたい

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